代表ご挨拶

不登校で悩む人のために
“最適”な対応を〜COREの使命〜

「これで『不登校』が治る!」「『不登校』には、これが効く!」といったような言葉を目にすることが増えました。それだけ「不登校」で悩む方が増えているのでしょう。しかし私どもは、「治る!」「効く!」といった、「不登校」の“特効薬”は持ち合わせていません。私の経験上だけで考えてみても、「不登校」という言葉ではひとくくりにできないほど、ケースは千差万別であり、当然それぞれについて対処は変わり、経過も違っていました。

いくら経験を重ねても、その“特効薬”は見つかることも完成することもなく、逆に、経験を重ねれば重ねるほど「その子に合った対応」「その家庭に合った提案」という、いわばオーダーメイドのサポートこそが必要だと痛感するばかりです。そもそも私は「不登校」自体を「病気」とは考えていませんので、「不登校」が「治る」という表現を使うことはありません。悩みの最中にいると、人は視野がとても狭くなります。

あるはずの選択肢が見えなくなり、いるはずの味方も感じられなくなり、ひとりで悩み落ち込むだけの日々になる方も少なくありません。視野が狭くなっている状態の方が、ただでさえ対応が千差万別の「不登校」という課題に対して、適切な判断をし、適切な行動をすることは困難だと思っています。

「どこに相談したら良いのか、わからない」「なにを相談したら良いのか、わからない」「学校への対応がわからない」「どういう言葉を子どもへかければ良いのか、わからない」「誰を信じて良いのか、わからない」「この先、どうなるのかわからない」わからないことだらけで、当然なのです。ただでさえ難しい選択や対応を、ただでさえ苦しい状況の中で行おうとしているのですから。

もうひとりで悩まないで下さい。わからないことだらけで悩んでいる方のために、「CORE」は存在しています。“最高の特効薬”はありません。しかし、“最適”な対応を共に考えさせて下さい。それが「CORE」の使命だと考えています。

不登校サポートセンター CORE(コア)
代表 阿部伸一