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「北風と太陽」と「寝れない」のおはなし

こんにちはCOREの大平です。
今日はとっても寒いですね!

手先が冷えてつらい季節です・・・
みなさん、風邪はひかれていませんか??

さて、今日は眠りについてのお話です。
不登校コースの生徒さんでとても多いのが、

「夜眠れない」という子たちです。
夜眠れなければ、当然朝も起きられません。

夜11時ごろベッドに入るけど、眠れず・・・
そのまま朝6時ぐらいにようやく眠れて、昼過ぎまで起きられない、という子もよくいます。

寝れないってかなりのストレスですよね・・・。
こういうとき、みなさんならどうすればいいと思いますか?

夜中にゲームをしてしまって・・・とか、SNSでチャットをしていて・・・という原因がはっきりした「夜寝れない」なら、私は「とりあえず寝てみなよ!」と突っ込んでます^^;でも、寝ようと思ってベッドに入れば眠れる子なら問題はないんです。

問題なのは、ベッドに入っても眠れない、寝たいのに寝れない、という子たちです。
私も寝つきがよくない方なので、気持ちはよくわかります。

睡眠薬などを服用している子もいますが、副作用など考えると、もちろん自然に眠れるのに越したことはないですよね。効きすぎて夜も寝れるけど日中も眠い、というのではもったいない気がします。

個人的には、「とりあえずは、夜寝なくてもいいんじゃないかな」と思います。「あー、眠れない!眠れない!寝なくちゃ!」と考えると、気持ちが追い詰められて余計に眠れなくなってしまいます。

でも実際、特に翌日に予定がないのなら、日中に寝てしまっても特に問題はありません^^

とりあえずは眠ることが優先です。それが夜であろうと朝であろうと日中であろうと、睡眠をとって心と体をきちんと休ませられたら合格、としてあげたら、気持ちが楽になります^^!

ベッドに入って、「眠れないな」と思ったら、読書灯をつけて漫画や本を読んでみてもいいし、日記をつけてみてもいいし、あったかい飲み物を飲んでみたり、ゆったり過ごしてみたらいいと思います。

「まぁ、いつかは眠くなるだろうし」くらいの気持ちで。
(個人的には、ここでスマホやPCに向かってしまうと、頭や目が疲れるのになぜか余計に眠れなくなる気がするのでお勧めしません。。。)

いずれにせよ、「今日眠れなくたって問題ない」と開き直った気持ちになってしまうことが重要です。

親御さんも、夜中までお子さんが起きていたら心配になって、「はやく寝なさい」とついつい言いたくなるし、なんとか寝かせようとしたくなることもあるかと思いますが、

「夜寝れなくても大丈夫だよ」とお子さんを安心させる言葉をかけてあげた方が、かえって効果的なんじゃないかな、と思います。
イソップ物語に、北風と太陽が旅人のコートを脱がせられるか競ったというお話があります。

はじめに北風は無理にコートを吹き飛ばそうとしとしますが、旅人は飛ばされまいと、かえってコートをしっかり手で押さえてしまいます。
そこで太陽があったかい光を送り続けると、旅人はあつくなって自分からコートを脱いでしましました、という有名なあのお話です。

眠れない、という時も、「無理寝かせよう!」とするより、ゆったり、じっくり待っていたほうが、眠りやすくなるのかもしれません。
睡眠の話だけでなく、不登校の生徒さんと接するときに、この童話を思い出されることがたびたびあるので、ご紹介してみました☆

CORE 大平

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