ブログ

■代表ブログ
■スタッフブログ

  1. HOME
  2. ブログ
  3. スタッフブログ
  4. 人間関係のもやもや

人間関係のもやもや

こんにちは^^☆
横浜校の大平です。

今日は、不登校コースの生徒さんが以前にお話してくれたことを書いてみます。
その生徒さん(Aさん)は、もう成人されていましたが、高卒認定試験を受けて大学に行くために塾に通ってきてくれていました。

Aさんは、思春期に家族関係が上手くいっていなくて、悩んでいたそうです。
特にお母さんとの関係が良くなく、

「すごく嫌いだった」
と言っていました。

しかし、今は成人し、アルバイトもするようになり、
「お母さんもたいへんだったんだな」
と分かるようになったそうです。

Aさんはまた、こんなふうに話してくれました。
「思春期のとき、お母さんと喧嘩たくさんして、お互い傷つけあうことたくさん言った。

売り言葉に買い言葉だった、っていまは分かる。だから、もうお母さんのこと責められない。
でも、だからと言ってその時のこと許せるかって言ったらそれはまた別問題かな・・・」

「でも相手は親だし、愛さなくちゃいけない!とか、愛せないなんてダメだ子どもだ!とか思うと、しんどい。」
「別にそんなふうに考えなければ、今は普通に仲いいと思うんだけど。

この話を聞いて、なるほどな~、と思いました。

「理解できる」と、「許せる」と、「愛せる」っていうのは、全部別の話なんですよね。
『私も悪かったのわかるし、相手の気持ちもわかるけど、だけど、でも・・・・』
と、人間関係でもやもやすること、私もよくあります。

理解できたからって、一気に許すとか、とか愛するっていうレベルまでにならなくちゃいけないような気がしてしまうから、余計につらいのかなと思いました。

それに、「この人のこういう面は愛せるけど、ああいう面は許せない。」とか、同じ人でも、いろんな面からみれば好きなところもあれば嫌いなところもあったりしますよね。

一旦客観的に、「理解はできるけど、許せてはいないな・・・」とか、自分の気持ちを観察してみるのもいいかもしれません。
ちょっとずつ、自分の気持ちが変わっていくことに気づくこともあるかもしれませんよ^^★

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

関連記事