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不登校の時期について、親と振り返ってみました

今日は、私が不登校だったときのことについて、母と話した時のことを書いてみたいと思います。

私は、不登校になった当時、母との関係もうまくいっていませんでした。
それで私は母への不満をカウンセリングの先生や周りの大人たちに相談したので、母は周りに責められるようになったそうです。

「親が悪いから子供が不登校になんかなるんだ」
と言われ続け、母も毎日つらくてつらくて仕方なかった、と言っていました。

私も、毎晩母がひとりで部屋で泣いているのを知っていました。
母を攻める気持ちがありながらも、母の涙をみると私もつらく、いたたまれない気持ちになったのを覚えています。

「私の育て方の何が悪かったんだろう」
「どこが間違いだったんだろう」
「あの時のこれがよくなかったんだろうか・・・」

と、そればかり考えていたそうです。

でもある日、ふと
「親が悪いと言われて今までの子育てを考えても仕方ない。成るようにしかならないんだから!」と開き直ったそうです。そしたら、急に肩の荷が下りたようで、楽になった、と言っていました。

こんな話をできるくらい、今母との関係は良好です^^
でも、あの時母が思いつめたままだったら、どうなったか分りません。

母がつらそうにしていることは、やっぱり私もつらかったです。ふたりとも、悪い方向に進んでいたかもしれません。

当時の私には、母に不満がたくさんありました。直接言う勇気が無くて、というか直接言って母が悲しむ顔を見たくなくて、周りに伝えてもらっていたのですが、かえって母を傷つけてしまったんだなあと今更反省しました、、、、。

不登校であるお子さんを抱えている保護者さんは、「自分のせいだ」と思い詰めてしまうこともあると思います。

でも、過去やってきたことを悔やんでも始まらないし、それで悲しい顔をしていたらお子さんも「私のせいで親を悲しませている」と罪悪感を感じてしまったり、悪循環に陥りかねません。

少しずつでも、今のことを、考えていけるといいですね。
過去の自分より、今のお子さんを見てあげたら、新しい発見があるかもしれませんよ♪

私も不登校のときはつらかったですが、親にも本当に大変な思いをさせたなあと今は思います。
保護者の皆さまも、あまり自分を追い込まずに、相談できる場を確保していきましょう。

COREでは、代表による保護者さまへのカウンセリングも実施しています。
ぜひご活用ください!

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